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ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!

物凄い勢いで放置される。

日本の古文はよう!

オタ文学の祖である!(問題発言)
と言うワケで、僕は「古文オタク文学説」を提唱します。
そもそも、古文古事記は総じて「萌え要素」が豊富なのですよ。
今で言う「巫女さん」は勿論の事、「メイドさん」や「女体化」、挙句「」まで出てくるんですから!
そう考えると「俺たちって、古代貴族の子孫なのでは?」と思えませんか?

そもそも、古典著者は皆「貴族」です。
貴族は暇な時間を持て余し、和歌とか、お茶とか、蹴鞠とか……
そりゃあ、暇だったワケですよ!どれ位暇だったか、と言うのは「枕草子」を読めば大体分かります。
日がな一日、外を見続けて一日が終わったりしてます。明らかに駄目人間です。
そんな暇な時間を「妄想」に使わないワケがないッ!
そう、その暇な時間を持て余しまくって、妄想しまくった結果、それを「残しちゃおう!」と考えた
電波ちゃんの作品が「古典」と呼ばれるものだったんです!(危険思想)

今日はそんな「最古萌え文学」の一部を「萌えポイント」を控えながら紹介したいと思います!
これで、あなたの「古文食わず嫌い」も解消です!や、やった!




「伊勢物語」
主人公は「在原業平(ありわらのなりひら)」と呼ばれる実在の人物ではないか?
と言われておりますが、本文中は「男」と表記されてます。
またこの「在原業平」は源氏物語の「光源氏」のモデルとも言われています。
そんな色男の話なので、内容も当然「ヤリチン列伝」です。
ただ、この話。最後の方になると「落ちぶれ街道まっしぐら」な話になるので、
ムカつく人は逆走読みして心の安定を保ちましょう
<萌えポイント>
「妹」と「巫女」さんが出てきます。
中でも「巫女」は、所謂巫女の中の最高クラス「神のお嫁さん」です。
貞操を守り、神と結婚する最高クラスの巫女さんが昔の日本には居ました。
この時点でかなり「も、もも、萌えェ!!」となりますが、この子をヤリチンが狙いはじめます。
ですが安心してください。流石は最高クラスの巫女。
神様のお嫁さんなので、意思が強く、ヤリチンをはじき返しますよ!やったー!(?)
と言うワケで、そんな恋心を自分でいさめる巫女さんに萌えましょう
後、妹はまぁ、オマケ程度に考えてください。この妹は萌えませんので。



「土佐日記」
通称「欝文学」と言うべきでしょうか。
著者は「紀貫之」。また、この「土佐日記」は日本最古の随筆として知られており、
生まれたばかりの子を失った紀貫之の悲しみの日々がつづられております。
毎回毎回、紀貫之がちょっとした出来事で子供のことを思い出して「ハウゥー!!」
となっているのが特徴です。
<萌えポイント>
女体化」です。
最古の随筆と呼ばれながら、こんな高度な萌えをやっているなんてッ!
実は、この随筆。紀貫之の視点ではなく、その紀貫之に仕える「侍女」視点で描かれています。
書いてるのは、勿論「紀貫之」ですが、そこは

オッサンの心情書いててもなぁ

とでも思ったんでしょうか?
自分を架空の女性に見立てて、その女性視点で描かれているのです。
そして、この日記は「漢字」を一切使わず「カナ文字」のみで書かれています。
当時、男は漢字、女はカナ文字で文章を書いておりました。
こんな細かい所にこだわる辺りに「オタク魂」を感じます。



「更級日記」
著者「藤原考標娘(ふじわらのたかすえのむすめ)」。
これは女性の随筆なのですが、彼女の13歳から50歳までの人生を振り返る形で描かれております。
若さゆえの都への憧れ、そして結婚し子供に恵まれた事へ幸福、やがて子供達が巣立っていく事への寂しさ。
と言う風に、この時代の女性貴族の一生を描いた随筆として長い間人々に楽しまれています。
<萌えポイント>
乙女チック妄想炸裂系文学です。
ここはやはり13歳の少女期に注目すべきです。っていうか、そこが一番楽しいです。
彼女は「源氏物語」を読みふけり、雅な恋に憧れを抱くワケです。
簡単に言うと「私だけの王子様が来て、素敵なお城に連れ去ってくれないかしら?」
と言う妄想が描かれているワケですよ。
こんな電波ちゃん入ってる所が若さ、幼さ、純粋さを上手く表現していて実に萌えます。


と言うワケで、今日はとっつき易い3作品に絞って紹介したっつーか、長ッ!!
次は「源氏物語」を各キャラごとに「萌えポイント」を整理しながら登場時系列順に
紹介していこうと思います。
本当は萌える源氏物語」ってヤツです。うわ、本当にいつか出そう。
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  1. 2006/09/26(火) 15:58:50|
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  4. | コメント:1
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コメント

まさかメッセネタをブログにまで持ち込むとはさすがラッティ。オレたちに出来ないことを(略)
というか危うく洗脳されかけました。熱で朦朧としてて助かったぜ俺。
  1. 2006/09/27(水) 20:09:52 |
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